有線放送からモバイルネットワーク、インターネットへ。
これからもケーブルワンは、地域の皆さまを一つにつなげていきます。
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試験放送のモニター
設立当時の事務所では各県外民放の試験放送を行っていた。当時、NHK、サガテレビ、熊本放送しか視聴できなかった武雄市民は期待に胸を膨らませた。
受信基地調査
道路も整備されていない山道。発電機やアンテナ、テレビを担いで頂上まで険しい山道を上り下りし、 受信基地予定地を探していた。現在、最終的に決定した柏岳を当時のルートで受信基地まで登山することが、ケーブルワンの新人研修となっている。
突撃チャンネル2
元祖企画番組。スタッフ3人のトークで視聴者便りやイベント情報等を紹介。学校行事や地域の祭りを収録放送。 スタジオに遊びに来ていた子ども達を出演させたりしていた。ケーブルワン初の受賞番組。
「突撃チャンネル2」第9回日本CATV大賞優秀賞
(現代表取締役社長)当社初めての賞状を受取る大野ディレクター
初の海外取材(中国)
「一通の手紙から ─ 如蘭塾の娘たち─」戦前、中国の旧満州から女子留学生を受け入れていた私塾・如蘭塾の歴史を紐解き、旧塾生の消息を追った。 初の海外取材はホームビデオで撮影された。当番組は日本CATV大賞初の最優秀グランプリを受賞した。
新社屋完成
1987年、武雄町昭和に新社屋が完成。念願の自前社屋が建った。会社設立当時の宮野町事務所では四畳半の畳のスタジオで収録を行っていたが、 この新社屋にも六畳ほどの畳の間のスタジオが設けられた。そこには当時の原取締役専務の「初心忘れるべからず」の思いがある。
風のように走れ
武雄市立川登中学校1年の大宅美鈴さんが、都道府県対抗女子駅伝大会の佐賀県代表選手に選出され、 都大路を駆け抜けるまでをリポート。成長していく姿を描いた。
九州電気通信監理局長より表彰
『電波の日』で九州電気通信監理局長より表彰される。
ホームターミナル(Pioneer製)
ホームターミナルの導入でCSアナログ放送が視聴可能になった。
~残された子孫へ50年目の遺言
戦後50年目の年に制作した番組。市内在住の戦争体験者や特攻隊の遺族に、当時の思いや、特攻隊として亡くなった多くの若者達の遺志を紹介し、改めて平和の尊さや意味を考えた。
原 隆司「ケーブルマン・オブ・ザ・イヤー1995」選出
飛龍窯に集う人々
佐賀県で開催された「世界・炎の博覧会」。サテライト会場の武雄市には、世界一大きな登り窯「飛龍窯」が建設された。 窯が築かれる過程や、作品が焼成される様子を取材、陶芸のふるさと武雄の魅力を紹介した。
初めての制服を導入(1997年)
初代公式キャラクター
2000年当時のスタッフ
まぼろしのみかん~今村温州にかける想い~
栽培の難しさから「まぼろしのみかん」と呼ばれている今村温州みかんの生産者、江北町の笹川さんを密着取材。 栽培・貯蔵・出荷などの過程を追う中で生産者の今村温州みかんへの想いを描いた。
デジタルSTB(Panasonic製)
CSデジタル放送が視聴可能
インターネット接続安全・安心マーク取得
おばタマ
多くの視聴者に愛された情報娯楽番組。設定は某ケーブルテレビ局の社員寮。 管理人のおばぁちゃんと飼い猫のタマのところには、毎回色んな地域の人が訪れ町の話題を提供する。
『佐賀のがばいばあちゃん』ドラマを支えた市民たち
武雄で撮影された「佐賀のがばいばあちゃん」のメイキング。この番組では、エキストラ役の市民が主役。 普段何気なく見ている景色が、ロケ隊には魅力的に映っている事などを紹介。
NHK交響楽団武雄公演パンフレット
葉隠墓苑 ~先人たちに想いを馳せて~
戊辰戦争時、武雄から秋田へ千人もの兵士が援軍として赴き、命を落とした人もいた。 2000キロ離れた秋田市新屋の「葉隠墓苑」で毎年続けられている慰霊祭の様子、秋田で戦死した兵士の子孫の話などを紹介し、地域の歴史を紐解きながら先人たちに想いを馳せた番組。
CM「ブルーレイSTB新登場」
JAグリーンネット告知放送受信機
JA白石告知端末設置 放送開始
CableOne30年史
防災チャンネル
笑顔のカレンダー
ケーブルアワード2014 第7回ベストプロモーション大賞 「ケーブルワン笑顔のカレンダー2014」グランプリ
地域情報アプリ
ケーブルワンカップ2015
白石町緊急放送受信機
ワンダフルくん
CableOne二代目公式キャラクター誕生
オフィシャルソング『WeAreONE !!』
作詞作曲は佐賀を中心に活躍中の徳丸英器氏
武雄本社 TEL : 0120-80-7511 受付時間 9:00~18:00 土日祝休
白石営業所 TEL : 0120-12-4614 受付時間 9:00~18:00 土日祝休
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