2005年06月27日

田舎暮らし堪能住宅建てませんか?

いろいろ考えていて、『コーポラティブ』っていうと
集合住宅なわけですよね・・・ってことになった。
じゃあ、今回考えているのはちょっと違うかな?

もっと平面的で、平面的に共有部分を作り活用する。
だからコミュニティハウスっていうんかな?
うう〜んそれも違うのかなあ〜?
今ここさんも悩み中w

エコヴィレッジ構想もあるけれど、一気にそこへは行き着けない。
だから、地域にそんな気持ちを持った人が集まってくれば
そういうまちづくりができるんじゃないのかな?って思います。

金曜日にその土地で境界点などをしらべながら話をしてたら
近所の人や区長さんもやってきて、いろいろお話しが聞けましたw
田舎ってこんな感じですよねw
もちろん、ここ数日で町内にあたしの情報がどのように広まっているかは
分かりもしませんが・・・
まあ、難しく考えるよりも、地域の人にいろんなことを教えていただきながら
自分たちがやりたいことを伝えて行けたらなあと思います。

今まとめて100坪の土地があるけど
その土地にいっぱい家を建てて、
いっぱい庭やら畑なんかを作るような計画ではなくて
(そんなことしたら誰が掃除するの?面倒みるの?あたしにゃでけんよ・・・)
できれば半分の土地に2軒の家を建て(もちろんその土地はこうてもらうけどな)
他は共用の駐車場とか畑とか庭とか
なんかそんなのができるといいなと考えています。

我が家と一緒に1000万で家を建てることに挑戦してくださる方!
募集中です!
(もちろんハーフまたはセルフビルド含む)
今なら春までに建ちますよ!(爆

http://inakanoie.com/wakaki/wakaki-akiya.htm  
Posted by flower_moon at 11:16Comments(1)TrackBack(0)

中心市街地活性化について

もう一つのお仕事である
中心市街地活性化については
ここで熱く語るのもなんなんで・・・
blogをつないでおきます。
『暮らし楽し活性化!?』

結構このアンテナも役に立つので
勉強だと思って書いています〜
でもなんか使い勝手が悪いので
blog設置のことも勉強してみよ〜っとw

よろしくです〜♪  


恵みの雨

やっと雨がふりましたね〜でも、おかげで蒸し暑い〜!
いやいや、雨さんありがとう♪  



2005年06月26日

三浦展「家族と幸福の戦後史」

家造りを計画しているもんだから
妙に気分的に符合した部分があった。

大まかに書いてみると
郊外の住宅に限らず、機能主義的に作られ、寝食の分離から個室化が推進され全ての空間が機能別に分離されるようになった・・・
しかし昔の家には縁側のような機能的には曖昧な空間があった。
それにそこは家族だけの空間ではなく、家族以外の人間が平気で張り込める空間だった。
そこはその家に住む人間が意識を「外部」に向ける役割を果たしていた。
親に叱られた子供は縁側で外を見て泣けば気分転換ができた・・・

・・・なんだか子供頃を思い出した。
家事の手伝いを頼まれたのに、遊んでいてやらずに、叱られ
おばあちゃんが縁側で針仕事をしていた縁側に逃げ込み
反省しつつ、おばあちゃんがいればまたいろんな話をして、
元気を取り戻すのだ。

なんだかそういう縁側のあるような家を建てたいなあ〜
機能を分離させ、効率化することが良いことなのか悪いことなのか
ものごとによってはしっかりと考えて行かなくてはいけない。

この本の前半に専業主婦の言葉に出来ない苦悩というか不満について
書かれている・・・

むふふふ。あたしにもよくわかる。
やっぱり社会性ってものなのかな?

地域の中で自分が何の役に立っているのか
知りたい、それを実現したい。
お金や安定や美しいものに囲まれた生活とは違う次元での満足。

でもあたしは、男女平等の社会を望んでるわけじゃない。
自分たちが実現できる可能性とそれを実現するための協力者とつくる社会。
なんだかそんなふうなことだなあ・・・

また後日じっくりとかこうw
  



三浦展「ファスト風土化する日本−郊外化とその病理」

この本ではジャスコのある町で少年犯罪が多発している・・・
崩壊していく農村地域のコミュニティと
全国一律の画一化されたファーストフードのような地域の姿
そこに発生している問題を取り上げてあり、
社会とはどうあるべきかが書かれている。

前半のジャスコや大型家電店などの乱立する地域での少年犯罪の増加については、東京の方が安全だよと言われているみたいでなんだか嫌な感じがした。
それに、田舎には公務員かサラリーマンしかいない。それ以外のさまざまな職業や大人達の姿(例えば芸能人や芸術家やホームレスなど)にも接する可能性のある都市部の方が、子供達が夢を持ちやすいし、そういった可能性を育む教育(塾や体験)がもっとたくさん出来るのは都市部の方だという。

確かにそうかもしれない。
選べるほどたくさんの塾が住んでる地域にあるとは言えないけど
ほんとに選択肢が目の前にたくさんある方が良いのかな?と思う。
だって、数え上げればキリがないし、これじゃなくってコレかも知れない
って迷うのは選択肢があればあるほどだと思う。

田舎には公務員とサラリーマンしかいないわけではないけど
確かに高齢者とのふれあいとか地域交流(ボランティア)や農業体験っていうのは授業の中にしかないくらいコミュニティのあり方は昔と変わってしまっている。

郊外の店ができればできるほど、パート勤めの仕事場は増える。
でもシフト制の日曜日休みでない仕事って言うのは結構大変だ。
朝早くから出かけなくてはいけなかったり、夜遅くなったり・・・
それが家庭に与える影響をどう考えたらいいだろう。

介護施設や病院など24時間体制で見守らなくてはいけない施設はともかくとして、お店が24時間あいている必要性を私は感じない。
遅くまで開いていれば便利かも知れない。
明日のお弁当の材料を買い忘れていて、夜中に24時間スーパーへ走ったり。
子供が夜遅く高熱を出したとき、氷を買えるコンビニが近くにあれば助かるかもしれない・・・
だけど・・・そんなものすごい確率の便利さよりも、日常的に人々に与える影響が大きいのではないだろうか?

お弁当の材料も氷も、近くになければ前もって用意しているかも知れない。
備えってそういうモノだったろうし。
少し先のことを考えるゆとりや、気遣い思いやりがそういう備えにつながるハズだし、
なければ何か知恵を絞ってかわいいおにぎり弁当ができたかもしれない。
高熱に対しての応急処置はおばあちゃんに聞けば氷じゃなくてもあるかもしれない。

便利さに頼ってしまい、不便だった反動のように消費行動をつづける
田舎に住む人たちが食い物にされてるとしか思えない郊外のお店。
2世代3世代家族の方が、高級ブランド品を買えるためか、消費支出は地方都市の方が増えているという現状がある。

そういった現状の中で年間なん棟もの大型ショッピングセンターが地方に建設されている。広大な駐車場と高速道路が人々の流動性を高め、その上犯罪の流動性と匿名性を高めている・・・
そのとおりだろう。

そこでやっぱり必要となってくるのは
コミュニケーション、コミュニティであり
社会や地域へ関与する生活の仕方。社会をつくろうとする地域のあり方。
そこで生活する人のその地域との関わり方によって
地域は作られていくのだということ。
風土。その地域の特性や歴史。
それを受け継ぐ流れがその中にあるべきじゃないのかな。
もちろん同じものはないかもしれない。どんどん変化していくかもしれない。

その中には様々な異質なもの(人)が混在する・・・
やっぱりそれは三浦氏の大好きな東京の姿かも知れないがw
田舎の町でもできることなのだと思う。

書かれているように
自然治癒力が高まれば多量の薬を必要としないように
コミュニティ力があれば監視カメラ(犯罪)も減らせる。
・・・そう思う。

しかし、それは高齢者で作る地域活動団体だけでも
保護者が作るパトロール隊だけでも子供会のイベントだけではどうにもならない。
今本当に必要なのは日常的にコミュニティとの関わりをどう持つのかということなのだと思う。
縦割り行政縦割り団体の年に何回かのイベントではなく
地域での子育て、地域の活性化、地域の商業、地域の文化
どれも単独では足りない部分が多すぎる。
だからこそ、生活する人々がその地域に関わり、その関わりによって地域が成り立つことが必要なのだと思う。

大量消費にどっぷり浸かった生活を見直さなくてはいけない。
そして社会をつくる楽しさを子供達が気づき、受け継いでいってくれことを願う。  



2005年06月22日

コーポラティブハウス

NPOで、田舎暮らしを堪能するコーポラティブハウス計画が進んでいます。
「田舎暮らし」というと、大きな一軒家で、人里離れてひっそりと・・・
と考えることが多いかもしれませんが
田舎では地域の活動というのがとても大切です。
近所の人とのつきあい方で、住み心地は大きく変わると思います。
自分の住む場所に同じように地域に関わり、仲間と関わり暮らしていきたいと考えている人がいてくれれば、とても心強いのではないでしょうか?

高齢者の多い町に家を借りてもう7年がたちます。
とても優しい地域の方々に恵まれ、その上、二人の子どもたちをえて、とても楽しく暮らしています。
まだまだ若い私たち夫婦に地域の人たちが期待をして下さるのは大変ありがたいのですが、借りて住んでいるため、なかなか地域活動への参加も気持ち的に根を下ろしたものにはならなかったように思います。

なっちが小学生になると、子供会やPTAの活動も子どもたちと同じように少なくなった親で様々な役を持ち回ってやらなくてはいけません。
その時にいつ転居するかわからない不安定さを抱えての生活ではなかなか思うように関われないようにも思います。

幼稚園で親として委員として様々な行事にかかわり学ばせて頂いて、そして子どもたちとのこれからを考えました。
NPOでの活動から様々なことを学び、自分たち夫婦のこれからを考えました。

そして私たち家族は大きな決断をしました。

仕事で提案していたコーポラティブハウス計画に一番乗りで名乗りを上げることにしたのです。

コーポラティブハウス。と同時に、田舎暮らし堪能住宅。

それも、私的には木と土の家w(どこまでできるかな?
もちろんお金は極力かけずに・・・
でも大工さんや左官さんや木工やさんの技術がしっかりと見える家です。
すばらしいお仕事がこれからも引き継がれていくことを願って
そんな家がもっと増えてくれることを願って。

今日土地の契約が終わりました。
いよいよ計画が動き始めます。  



2005年06月21日

佐私幼P連総会

総会でした。
大町幼稚園からは委員さん5人が参加して下さって、
ほとんどの園からも参加者があってホールはいっぱいでした。

今回は総合司会をすることになっていたの
ほんとにキンチョーでしたが
事務局の方たちが丁寧に準備してくださっていたおかげで
ほんとに助かりました。
おかげさまで何かあってもフォローしてもらえるから
と、安心して任務を行うことができましたですww
どうもありがとうございました。

ほんとうに昨年からこのような役をさせて頂いて
学ぶところが多くて、
様々な立場でいろんなかたがご苦労されていることを思うと
自分もできる限りのことをしなくちゃなあ〜と思います。

総合司会の実績もできたしww
またステップアップ〜♪と(チョーシこきすぎ・・・

でも、ほんとに大町幼稚園にお世話になってから
いろんなことを体験させて貰って
感謝感謝なのです・・・・  



2005年06月19日

たんぼあそび

先週、おうちのひととあそぼうに予定されていた、たんぼあそびが、水がはいらないということで中止になっていましたが一週間遅れで、17日に子どもたちは田んぼあそびをしたようです。

18日はおうちのひとも一緒にどうぞ
ということでしたので
なっちとけったと一緒にいってきました。

水のたまった田んぼにはいるのは
最初は抵抗があるんですが
入ってどろんこになりだすと
ほんとに童心にかえってしまってとっても楽しいのです!

昨年なっちは、畦のところから離れられなかったんですが
今年は顔までまっくろになるくらいしっかり泥遊びをしてました。
ソリに乗せてもらうのが愉しかったみたいですが・・・
なっちは大きいので先生たちも大変そうでした・・・
それに道路のほうから、飛び込み飛び込み飛び込み(すごい

けったはあまり歩き回りはできませんでした。
でもソリにのって、ボールを拾って回っているうちに
だんだん泥の中に少しだけ入れるようになりました。
幼稚園でもあまり水の中にはいれない様子ですが
だんだんなれてくるのかな?

もうしばらくしたら田植えもします。
年長さんだけかと思ったらみんな行くんだって。
けったも今度は田んぼにはいれるかな?  



2005年06月17日

遠距離運転

つかれたっす・・・
50km×往復&実家往復。
キンチョーしてたのでその時はどう〜もなかったんだけど
今朝はなんかぼ〜っとしてました。

なんでそんなとこに行ったのかというと
神社(かな?)にお伺いにですw

はい。
あたしの実家はそういうのにかな〜りこだわりがあります。
以前あたしが子宮外妊娠やら流産やらってやったときも
いろいろ解き明かして下さったということもあっって
ありがたくその千里眼を拝聴してきたわけですが・・・
うむむむむ、結局は父の助けを借りたりw

まあとにもかくにも無事計画はできそうな感じですが
予定していた相談日が不成就日だからと日程を繰り延べ、
また数日はやきもきしそうですなあ・・・


つか、

その相談日の前に幼稚園のPTA連合会総会です・・・
総合司会〜初ちゃれ〜んじ!(涙  


2005年06月11日

今年は・・・

ある意味、記念すべき年になるのかな?
ちょっとしたプロジェクトが進行中・・・
これで逃げ場がなくなるってことも言えるんだろうけどw

アマチュア演劇にはまったこと
建築の勉強したこと
本屋やデパートや臨時職員の仕事をしたこと
クオールエイドに出会ったこと
藁の家の仲間に出会ったこと
いろんな状況を経て出産したこと
PTAも溝掃除もお祭りも
あたしが出逢ったいろんなことが
今はほんとに必要だったんだなあ〜と思える。
いっぱいいっぱいいろんな材料が
お鍋の中でいい具合に煮えてきたってかんじだww

PTAの役員も県の役員は継続。
いろんなひとに出逢えること
なかなかできない経験をさせて頂けることを感謝して。
  



2005年06月01日

これからも暮らしていくこと

日本の財政がどんなに大変で、いろんな問題があって
考えれば考えるほど子どもたちにごめんねと言うしかないような状況で
今後、自分の暮らしや、子どもたちの生活が
たいしてよくなるようには思えない。
(まあがんばり方しだいなんだろうけどねw)

不便になり、様々な制約があり
それでもこれからも佐賀で暮らしていくことを思うと
田舎暮らしへ気持ちが傾いていくのはしょうがない。

どうやってくらしていくのか?となれば
できるかぎりの自給自足。そして地域に必要な事業を仕事とすること
それによって対価を得、その地域にお世話になるかぎり
その地域に貢献できる何かを提供できればいいなあ。

今年も、県の財政状況の厳しい中、
まちづくり助成金は今年も
古い町並みの保存や、賑わいづくりのイベントに使われる。
体験型ツーリズムや観光ルートの計画もあるけどね。

それって、食えるの?
と言えば率直過ぎかもしれないけどw
それが地域が生き残るために必要な助成なんだろうか?
そんな助成が続いて、残された子どもたちはどうするんだろう・・・

古い物は壊れる。だからこそいいんじゃないの。
だからこそ、思いを伝える人の役割が必要なんじゃないかな?
年寄りも子どももみんなで、壊れていく様を大切に見守りたい。
循環しないものは極力へらして・・・
そしていつかコンクリートや石の中じゃなくて土や草に還っていきたいよw
  



県民協働コーディネーター

県民協働コーディネーター養成講座に
先週から参加しています。

県の担当者の方やNPOの方もたくさん参加されていて
とても面白い講座です。

シュミレーションしながらグループを作って作業をしてくのですが
なかな難しいのです・・・

今日は実践編で、行政の方と民間団体とが同じテーブルで
ワークをしたのですが
行政とNPOとの考え方の違いに改めて気づかされることもありました。

基本的に先週から引き続き行政の方の参加もありますが
やはり仕事として関わっているのですから、勤務時間内(有給)に勉強にこられるわけですが
私たちが参加する場合は、仕事の部分は放り出してこないといけないんですよね。
それぞれ仕事をしていて、協働に関することを学んでいても
私たちはそれが活動を活発化させて、給料を生み出せるような自立したNPOになるためには必要だと思っているわけですが
行政の方は、業務はそれなりにいっぱいいっぱいあるし、
その勉強をしようがしまいが、給料にたいした影響はないということですから
同じ土俵に立ってるとはいえないのです。

給料に結びつくべき時間を費やして、協働に参加する熱意を気持ちを
理解してほしい。という意見を出すと

道路課の方が、「ここに来たって仕事はあるんですから、今日も帰ってから残業するんですよ」と言われました。

だから・・・そういう問題じゃないんだってば・・・

あたしだって家でやりますとも。だからなんですか?

行政の参加が少ないということは
住民の福祉を第一に考えている以上(どこぞでそう言ってた)
その時間がとれないとかいうこともあるんだろうけど
それをやろうがやるまいがなんら自分の仕事には影響がないと考えてるし
参加する時間だけ残業しなくちゃいけない(マイナス)なのだとしか
考えられないってことだ・・・・

これからさき必要になるからと考えている某市の職員さんは
先週から2人も参加している。
だけど、その方たちが全職員宛に、協働に関する情報を流したところ
それは担当課だけがわかってればいいんじゃないの?
という意見が出たらしい・・・

やっぱり、頑張ってる県でも、市でもその活動への理解は少ないんだよね。
なんとかがんばってみんなにそういう気持ちを理解していただき
そして参加していただきたいなあと思います。

今年、CSO推進機構は毎月一回年間12箇所で県民協働について
理解してもらうための活動を行うそうです。

ぜひぜひ、少しでも多くの方が少しでも協働への関心を持って頂きたいです。

NPOはその周知徹底を待ってるわけにはいかないんですけどねww
さて、明日はコミュニティビジネスの審査会です。
他の団体の活動も面白そうですので早めに行こうと思います。

おおっと・・・『わかきのくらし』はどうしようかな?
  



6月のようちえん

おおまちようちえん
ホームページ更新しました!

夏に向けて水遊びがはじまるんだね〜
けったは「えいえいお〜♪」
と園歌をなんとなく歌えるようになり
なっちはちょっとおなかぽっこりを気にして、なわとびをがんばっているようですww
ふたりとも朝歩いて幼稚園へ行くことが楽しくてしょうがないようですが
歩いて帰ることを考えると時間が気になって車でいっちゃおう!と思っちゃうんですよね・・・
でも、なっちもがんばってるので、できるかぎりみんなで早起きして歩いていけるように頑張りたいです。

今日はお迎え遅くなってごめんね。
昨日一日つぶれちゃったので若木と武雄を往復してきました。

明日も佐賀行き・・・できるだけ早く帰ってきますので
よろしく〜♪

こびとさん(ぴーちゃん)お茶碗洗いと洗濯ありがとうっ♪