*****真田広之ファンサイト「真田組」*****
キレイの秘密
タブロイド#1
1998/10/14〜1998/12/16(全10回)
出演：真田広之 佐藤浩市 常盤貴子 ともさかりえ 京野ことみ 柏原崇
脚本：井上由美子
制作：フジテレビ
レビュー
ぐわばっ（吐血）
色気絶好調の真田広之に恐いものはない！
と言うことを証明するために作られたドラマ「タブロイド」。
しかも相手役は佐藤浩市さん！相手に不足なし！！
真田氏演じる・真鍋を見た瞬間、心臓がわし掴みされたごとく収縮し痛くなる。
人これを「恋の病」といふ。（ぜぃぜぃ、落ち着け）
虚ろな瞳（瞬殺）で「赤鼻のトナカイ」を淋し気に歌う真鍋。
留置車の窓にもたれかかり夜の街に目をやる。
しかしその目の奥には強い光があった。
目ぇ〜っΣ(｀□´/)/ !!
フェロモン悶絶地獄へようこそ、もう貴女は逃れられない。
ほんの一瞬から溢れるセクシー目ビーム！！
これはもう反則技なんかではありません、犯罪です（O(-人-)O アリガタヤ・・）
青島ビンゴ殺害事件の容疑者として連行されるとき頭に被せられた上着を取り
「流し目ビーム」がこの世を襲う。
報道される時の写真がまた色気凝縮のナイスカット！！
このタブロイド紙が実際に販売されていたら買い占めます。
法廷にて。
品の良い紳士の廃退的ムード満載の儚い表情で登場。
手入れしてない髪がいっそう真田氏の奥底から溢れるフェロモン増強に一役買っております。
その無表情からも溢れるフェロモンに釘付け。
証人が出てきて常盤ちゃん（佐藤さん）にゆっくり流し目を送り伏し目に。
「一体何を言ってるんだ？
俺はやってないって言ってるだろ。
こんな裁判何の意味があるんだ？
わたしは無実だ。殺したのはわたしじゃない、お前たちだ。」
突如フェロモンビームをまき散らす真田氏強制退室。
セクシー過ぎます、真田さん。
誰も信じてない瞳はどこか遠くを見ているようで奥には強い光が宿る。
そんな目で真田氏は常盤ちゃんと佐藤さんに魔法をかけます。
っつーか、どんな人でもあの目でチラリとでも見つめられたら
何でもします（(￣‥￣)=3 鼻息）。
さすがは目でイカせる男・恋の魔術師サナー。
東京拘置所にて。
ヤメテー！
タスケテー！！
死ぬーーーーーっ（変態）！！！
言葉にできない麗しさ。
ちょっとだけ潤んだ瞳を武器にすがるように見つめられたら誰だって貴方の言いなりです。
「キレイな目。」
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ).━━━!!!サナー眼力
「久しぶりに見ました、そんな目。」
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ).━━━!!!！サナー魔術
え？
キスシーン？
ってな感じで身を乗り出して（ズキューン←撃たれました）
「その目ならきっと見えますよね。
誰が殺したのか、どこに真実があるのか。」って
キレイな目をしてるのは貴男です（荒鼻息）。
セクシー要素で満たされた容疑者が面会室の窓越しとは言え、迫ってきたら
この人は無実です。
だって美しいからっ(*￣(エ)￣*)ポッ
と言う気分になっても仕方がありません。
そんな自分の色気を最大限に利用する鬼畜な真鍋。
嗚呼、真田広之にピッタリ。
今回のお話。
優秀過ぎて長いものに巻かれないイタイ記者・片山は「夕刊トップ」なる部署に左遷される。
「郷に入りては郷に従え」と言う言葉を知らない片山は自分なりにヘアヌード写真集を出したアイドルの真実を報道する。